筑紫野市議会 2022-12-16 令和4年第6回定例会(第4日) 本文 2022-12-16
また、私から機構集積協力金交付事業について、対象地域はどこかとの質疑を行い、執行部からは、山家地区を予定しているとの答弁がありました。 討論はなく、採決の結果、全員一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第56号令和4年度筑紫野市一般会計補正予算(第8号)の件について御報告いたします。
また、私から機構集積協力金交付事業について、対象地域はどこかとの質疑を行い、執行部からは、山家地区を予定しているとの答弁がありました。 討論はなく、採決の結果、全員一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第56号令和4年度筑紫野市一般会計補正予算(第8号)の件について御報告いたします。
筑紫野市においては、中心部から離れていて商店も少ない山口地区、御笠地区、山家地区の市民の方の買物の利便性向上は必要不可欠ではないでしょうか。 そこで質問ですが、今述べたような形で、来年度から移動スーパーとくし丸が展開できるよう移動販売車の導入支援をすべきではないでしょうか。執行部の見解をお尋ねします。 88: ◯議長(高原 良視君) 健康福祉部長。
次に、項目8、山家地区に建設予定の産業廃棄物処理施設についてお尋ねいたします。 令和元年7月18日に、地元と業者間で生活環境の保全等に関する協定が締結され、現在は施設が操業開始した後に、山家・御笠の住民が安全で安心して暮らせるため、将来に向けての環境保全の面から、水質や大気など周辺環境を検討しているとのことです。
│ │ │ │ (8)山家地区に建設予定の産業廃棄物処理施設に対する市の考え │ │ │ │ 方は │ │ │ │ (9)筑紫駅西口土地区画整理事業の工事完了に際し、その成果と │ │ │ │ 期待するまちの将来像はなにか。
項目7、山家地区に建設予定の産業廃棄物処理施設が市民の安全安心をどのように考えるのかについて質問いたします。 山家地区に建設が予定されております産業廃棄物処理施設は、令和元年7月18日に地元と業者の間で生活環境の保全等に関する協定が締結され、業者は法律に基づく許可申請を行うべく、本年4月には申請書類作成に着手する予定と伺っております。
│ │ (5)健康増進・維持等の為、市内各地でスポーツ大会が開催され │ │ │ │ ているが、スポーツ施設の将来ビジョンは │ │ │ │ (6)第三次環境基本計画に基づく循環型社会の構築のためのごみ │ │ │ │ 減量や環境保全に資する取組はどのようなものか │ │ │ │ (7)山家地区
特に山家地区、御笠地区、山口地区等、山間部を抱えているところは土砂崩れや道路の崩壊による通行どめなども発生し、日常生活に支障を来しています。 さらに、原田を起点とする筑豊本線、原田・桂川間はいまだに復旧しておりません。市職員の方々におかれましては、復旧工事等日夜を問わず業務に専念され、お疲れさまでございました。
平成28年に山家地区のまちづくり推進計画が作成された後、この推進計画は、御笠、山口、二日市、筑紫南と作成され、今年度には7つのコミュニティ全てで完成をいたします。 これら各地区の推進計画を実現していくには、市と連携し、市の後押しが必要な項目もたくさん見受けられます。
対 │ │ │ │ 策の現状は │ │ │ │ (2)フレイルの基準に基づいたセルフチェックの推奨が必要と思う │ │ │ │ が、市の見解は │ ├──┼──────┼────────────────────────────────┤ │10│(6) │1.山家地区
委員会では、第6次拡張事業変更認可の地域はどこかとの質疑があり、執行部からは、山家地区、東吉木地区を拡張候補地として考えているとの答弁がありました。
また筑豊本線も原田駅と山家駅間に新駅をつくり往復すれば、山家地区はもちろんのこと、岡田地区、下見地区、諸田地区、筑紫地区とその沿線の開発も促進されるでしょう。 藤田市長の施政方針の中にも、重要な施策として「産業・雇用をつくる」と掲げてあります。その中には、企業の誘致、雇用の促進に取り組むとありますが、企業の誘致や雇用の促進が図られれば、当然筑紫野市の人口も増加するものと考えられます。
山家地区に建設予定の中間処理施設をめぐる住民と事業者の協議が県の調整のもとで進んでいると聞き及んでおりますが、そこで、1)産業廃棄物処分場問題は、経済繁栄の裏側にある、避けては通れない課題であります。 2)山神ダム上流域の産廃処分場問題についてでありますが、市民の心配は尽きませんが、どのような解決を目指すのか、お示しいただければと思います。
私も8日に御笠、9日に山家地区にお伺いいたしました。 その会場からこんな質問がありました。「阿志岐小学校では、この4月当初から教員が定数に満たなく、1名減員の状態が続いているが、議員の皆さんは御存じか」と。私は後日早速市教育委員会に事実を確認いたしました。その結果、教員の未配置は阿志岐小学校のみならず、市内各校にあることを知り今回お尋ねをすることにいたしました。
│ │ 阿部 靖男│ (1)障害者施設殺傷事件についての見解 │ │ │ │ (2)障害者差別解消法の職員への周知について │ │ │ │ (3)合理的配慮の取り組みと進捗状況について │ ├──┼──────┼────────────────────────────────┤ │ 5│(6) │1.山家地区
通告書に基づき、題目、山家地区の産業廃棄物処理場について一般質問を行います。 産業廃棄物処理場の問題は、筑紫野市にかかわらず、全国の産廃施設のある対象地域においては、抜本的な解決がなされないまま、地域住民との間で長い期間論争を繰り返しているケースが多いと聞いております。
山家地区、山口・平等寺地区においては、イノシシの親子が来て、何カ月もかけて育ててきた野菜が一夜のうちに食い荒らされて、売り物にならないものばかりになっているとお聞きしています。昨年度の鳥獣被害の状況はどのようになっているのか、今後の対策についてどのように考えておられるのか、お尋ねをいたします。 項目3、商工業について質問いたします。 本市の商業集積についてお尋ねをいたします。
次に、山家地区における産業廃棄物処理施設設置計画に関しましては、福岡県紛争予防条例に基づく手続を注視するとともに、法令順守の観点から、今後ともその推移、協議状況を十分に踏まえながら、市としての対応を行ってまいりたいと考えております。
通告書に基づき、題目、山家地区の産業廃棄物処理場について、山家地区の地元議員として一般質問を行います。 山家地区は長崎街道の宿場町として栄え、歴史と文化、緑豊かな地域であります。また、コミュニティ運営協議会の中で策定委員会を発足し、山家の歴史保存や防犯防災の整備、さらには地域の環境を守るため、宮地岳の植樹や山家川に蛍を戻そうと環境保全に積極的に取り組みを行っているところでございます。
) ┌──┬──────┬─────────────────────────────────┐ │順番│(議席番号)│ 質 問 事 項 │ │ │ 質問者 │ │ ├──┼──────┼─────────────────────────────────┤ │ 1│(6) │1.山家地区
市内5地域別の平成25年度末時点と10年前とを比較した人口増加率、これにつきましては、二日市地区が7%増、それから筑紫地区は14%増、山口地区が1.6%増、御笠地区が3.9%の減に、山家地区が10.6%の減になっております。御笠、山家地区においては、人口減少傾向にあるというふうに認識をしているとこでございます。